25才を過ぎたらコラーゲン補給を!お肌に効果があるコラーゲンの摂取量は?

美肌成分として欠かせないコラーゲン。

人間のからだ全体に存在して、細胞同士をつなぐ役割をもっています。

お肌や骨、内臓を作っているのもコラーゲンで、表皮の下にある真皮の線維は、なんと90%もこの成分が占めています。

 

25才を過ぎたらコラーゲン補給を!

コラーゲンは体内で作られる成分ですが、年齢を重ねるとともに、その量は減ってゆきます。

たいていの方は、25才が曲がり角なんだとか・・・。

 

また、ストレス、紫外線や有害物質の刺激、睡眠不足などもコラーゲン不足につながってしまいます。

そのため、食べ物から補給することが必要になってくるのですが、摂取方法を間違ってしまうと、体内に吸収されないことも!!

そこで今回は、コラーゲンの正しい取り方などを解説しますので、プルプル肌のキープやアンチエイジングに役立ててくださいね!

 

お肌に効果があるコラーゲンの摂取量は?

毎日の食事で摂取したいコラーゲンの量は、約5~10グラムと言われています。

体内に取り入れられたこの成分は、「コラーゲンペプチド」という成分になって吸収され、お肌にまで届くんです。

ちなみに、今から10年ぐらい前までは、コラーゲンは食べ物から摂取しても、お肌に効果がないと言われていたんですよ。

 

コラーゲンを多く含む食べ物に関しては、こちらの表を参考にしてください!

▼100gあたりに含まれているコラーゲン

【g008.xls】

(出典:栄養学雑誌)

 

ご覧の通り、毎日食べるには難しい食材が多いので、サプリやドリンクも利用するといいですね。

日本人女性は、1日平均1.9グラムのコラーゲンを食事から摂取していますから、この数字を参考にして不足分を補ってみてください。

 

ただし、サプリメントだけに頼るのはNGです!

鶏肉や卵、大豆や牛乳など、良質なたんぱく質と一緒にとるようにしないと、お肌の再生がうまくいかないんだそうです。

ほかにも、ビタミンCを多く含む食べ物も食べれば、コラーゲンの合成が効率的になることも覚えておいてくださいね。

 

避けたほうがいい食べ物もある?

逆に、一緒に食べることは避けたほうがいい物もあるんですよ~。

たとえば、脂肪分が多い揚げ物や肉。

これらは、コラーゲンの合成をさまたげてしまうんだとか。

また、糖分が多いスイーツなんかも、異常なたんぱく質に変質させてしまうのでNGです。

 

わたしはコラーゲン鍋を食べに行った後は、しめに必ずアイスクリームを食べていたんですが、これは逆効果だったんですね~(苦笑)。

油のなかでも、青魚に含まれているようなものだったら効果的だそうですよ。

 

コスメの効果は賛否両論

コスメの中にも、コラーゲン配合というアイテムが多いですよね?

わたしは効果があるって信じて使っていますが、科学者の中にはコラーゲンはお肌の外から浸透はしても、細胞の中にとどまらないと断言している方もいるそうです。

 

この成分の分子はとても大きくて、お肌のバリア機能を通り抜けることはできないんだとか!

化粧品会社はもちろん、効果ありと言い続けています。

どちらが正しいかは分かりませんが、コスメは使っていても、

「食べ物やサプリから摂取するのが基本」

と考えておいたほうがよさそうです。

 

コラーゲンが十分にあるお肌だと、顔のたるみが防げます。

そればかりか、骨や血管、心臓が丈夫になったり、傷が治りやすかったりと、健康面でのメリットも出てきます。

そうと分かったら、今日からコラーゲン多めの食事を意識しましょう!

 

コスパを考えて、スーパーなどで手に入るゼラチンを飲み物に混ぜる、というのもおススメですよ!

お米に混ぜて炊いたり、みそ汁に入れて飲んだり、というのもお試しください!

 

今回のポイント

  • コラーゲンは肌細胞を作っている成分!年齢とともに減少する!
  • 食べ物からの補給が、一番効果的!
  • 油分の多い食べ物(魚以外)、糖分が多い食べ物と一緒に摂取しない!
  • 良質なたんぱく質と一緒に摂取する!