ムダ毛処理をイラスト解説!シェーバーやカミソリによる脱毛方法(顔・背中・ワキ・腕・足・VIO)

電気シェーバーを使うのが基本

顔の皮膚は薄いので、ムダ毛処理がやりにくいんですよね?

しかも、お肌に大きな衝撃を与えてしまったら、肌トラブルが発生してしまいますから、慎重に行わなくてはなりません。

でも、お肌にダメージを与えずにムダ毛処理ができたら、透明感のあるキレイな素肌になれますよ。

今回は、イラストで分かりやすく解説しながら、もっと美しいお肌になれるコツを教えちゃいます。

一番おススメなのは、サロンやクリニックでの顔脱毛ですが、

「今はまだ、自己処理で済ませたい」

という方は、お肌を守るためにしっかり知識を身に付けておいてくださいね!

手足、ワキと違って、顔は隠せる部位じゃありませんし、一番注目されるパーツなので、自己処理は常に完璧にしておきたいものです。

でも、カミソリを使ってムダ毛を剃ると、カミソリ負けを起こしてしまいますし、そこからブドウ球菌が入り込んで、毛嚢炎という病気になってしまうこともあります。

顔のムダ毛処理は、お肌へのダメージを最低限にするのが常識!

ですから、カミソリは使わずに、電気シェーバーを使うようにしましょう。

もし、普通のカミソリを使う場合は、ムダ毛を剃る前に、温かいタオルを顏にしばらく乗せて、お肌を柔らかくしてください。

お風呂から出て10分ぐらい経ったタイミングもベストですよ。

そして、ムダ毛の部分にシェービングクリームや乳液を塗ります。

これを忘れると、お肌はダメージを受けて、水分が失われて乾燥肌になったり、カミソリの刺激でシミができたりするので、注意が必要です。

毛の流れに沿ってカミソリをあてる

まずは、毛の流れを確認してください。

これにそって、やさしくカミソリをあててゆきましょう。

顔のムダ毛は、下のイラストのような流れになっています。

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湿疹などができているところを避けるのは、言うまでもありません。

カミソリの角度は45度に

最初は額のムダ毛処理から始めましょう。

そして、フェイスラインに沿って、ほほ、こめかみ、あの順番で電気シェーバーをあててゆきます。

鼻の周りや口上、口下は、シェーバーを持っていない手で皮膚を抑えると、スムーズにムダ毛が剃れます。

舌が動かせる範囲の部位は、内側から皮膚を押して、盛り上がりを作ってみてください。

また、皮膚とシェーバーの角度を45度にすると、お肌へのダメージは最低限にできますよ。

ムダ毛処理が終わったら、きちんとすすぎをして水分をふきとり、しっかりと保湿&油分補給をしてくださいね。

シェーバーの刺激やクリームをつけることで、お肌はいつもより突っ張った感じになりますから、化粧水はたっぷりと使いましょう。

えりあしの処理は鏡を使って

意外と普段の注意が届かないのが、うなじとえりあしです。

この部分のムダ毛処理をするときは、鏡を使うといいですよ。

上から下へとシェーバーを動かすことを基本に、片手で皮膚を抑えながら、やさしく剃ってゆきましょう。

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耳の後ろや耳たぶにも、意外と産毛が密集して生えていることがあるので、片手で耳を抑えて引っ張るような状態にして、ゆっくりとシェーバーで剃ってゆきましょう。

えり足のムダ毛処理をした後も、シェービングクリームのゆすぎはしっかりと行ない、化粧水と乳液でお肌を潤すことをお忘れなく!

うなじとえり足は、自分ではムダ毛の濃さが分かりにくいけど、人からはすぐに気づかれてしまうやっかいなパーツです。

ご家族と暮らしている方でしたら、ムダ毛処理を手伝ってもらうことができますが、ひとり暮らしの方でしたら、本当に大変ですよね?

最近は、サロンでも顔脱毛にえりあしやうなじがメニューに入っていますから、キャンペーンなどで安くなったらすぐに申し込んで、面倒なムダ毛処理から解放されましょう!

刺激は少し強いですが、クリニック脱毛だったら、一生ツルスベの状態になれますよ。

背中のムダ毛処理はお肌を傷つけないよう慎重に

水着になったときや温泉に行ったときに気になる、背中のムダ毛

えりあしやうなじ以上に、自分ではムダ毛の生え具合が分かりませんから、背中全体が映る鏡を利用したいところです。

首から背中にかけては、下記のイラストのような流れでムダ毛が生えています。

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ムダ毛を剃りにくい部位だからこそ、普通のカミソリだとお肌を傷めてしまいがちですので、電気シェーバーで時間をかけてムダ毛を剃ってゆきましょう。

まずは、首の後ろにシェーバーをあてて、背中の方へと刃を移動させてゆきます。

あいている方の手を使って肌を押さえると、剃り残しなくシェービングできますよ。

続いて、肩の上の部分から背骨の方へ、斜めに刃を動かしてゆきます。

からだが固い方はしんどいかもしれませんが、できれば腰のあたりまでムダ毛を処理してしまいましょう。

最後は、肩の付け根、腕の裏側の処理です。

この部分も、イラストを参考にして、斜め下へとシェーバーを動かしてゆくのが基本です。

背中はムダ毛処理する範囲が広いですし、手が届かない箇所も多いので、顔の脱毛と同じく、サロンやクリニックでの脱毛をおススメします。

カミソリ負けを起こすと、そこから雑菌が侵入して湿疹ができる可能性がありますから、少しでも肌トラブルが発生しているときは、自己処理を避けてくださいね。

ピンセット脱毛は絶対にNG

わきの下のムダ毛は、ほかのパーツと違って濃くて太いうえに、すぐに伸びてきます。

ムダ毛が伸びる方向もさまざまなので、自己処理に苦戦している人も多いのでは?

わきの下のムダ毛は、下記のような流れで生えています。

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ムダ毛が太いので、ワキでも使える電気シェーバーか、切れ味のよいカミソリを使いましょう。

絶対に避けてほしいのは、ピンセットの使用です。

書店で販売されているスキンケアの本にも、根元からしっかりムダ毛を抜けば、お肌がスベスベになるなんて書かれていることがありますが、肌の内部は強烈なダメージを受けて、黒ずみの元となるメラニン色素を生成しているんです。

ピンセット脱毛を繰り返していると、メラニン色素が濃くなって、ワキの色素沈着が発生します。

また、次に生えてくるムダ毛がお肌に埋没してしまうこともあるんですよ!

ですから、電気シェーバーかカミソリで、やさしくムダ毛処理を行なってくださいね。

カミソリを使う場合は、最初にプレシェーブローションを塗って、お肌をしっかりガードしてください。

そして、電気シェーバーを使った場合でも、ムダ毛処理が終わったら、すぐに保湿をしてローションを塗りましょう。

カミソリ、電気シェーバー以外には、家庭用脱毛器や除毛クリームなどを使ったムダ毛処理があります。

でも、家庭用脱毛器は、サロンのマシンに比べると出力がとても小さいので、脱毛効果が出るまでかなり時間がかかります。

また、除毛クリームは、ムダ毛を溶かしてしまうほどの強力な化学物質が含まれていますから、お肌へのダメージが、かなり大きくなります。

しかも、表皮の上に伸びているムダ毛だけに効果があるので、クリームを流した後に毛が残ってしまうということも・・・。

ワキは脱毛したい部位No.1なので、どこの脱毛サロンでもサービスメニューとして、激安価格で施術が受けられるようになっています。

施術料金が高いというイメージがあるクリニックでも、ヒロミが通っている湘南美容外科は、ワキの脱毛が回数無制限で、値段は3,400円という、驚きの価格になっています。

(詳しくは、効果が出た画像あり:評判の湘南美容外科の脱毛コースを受けた感想をご参考下さい)

わずらわしい自己処理から解放されるためにも、みなさんもサロン通いを検討してみてはいかがですか?

クリニックの脱毛でしたら、肌トラブルが発生してもすぐに治療してもらえますしね!

腕や足の自己処理はプレケアーをしっかりと!

腕や足の自己処理は、ほかのパーツよりもやりやすいですが、範囲が広いので、つい気が緩んでお肌にダメージを与えてしまいがちになります。

間違ってお肌に傷をつけたりしてしまうと、さまざまな肌トラブルが発生しますから、このページをよく読んで、ポイントをしっかりとおさえてくださいね。

ムダ毛は成長期と衰退期、停止期を繰り返しているとご説明してきましたが、腕や足の場合は成長期が長く、場所によっては3カ月~1年近くになることもあります。

そのため、何度も自己処理する必要があるのですが、回数が多くなるからこそ、お肌への刺激は最低限にすることを心がけてください。

面倒くさいからといって、一気に除毛できるクリームやワックスは使わず、ここでも電気シェーバーか、切れ味の良いカミソリを使ってゆきましょう。

また、ムダ毛処理をする前に、お肌へのダメージを最低限にすることを目的として、プレケアーを念入りに行なってください。

プレケアーのポイントは2つ

1.お肌をキレイにしておく

肌に雑菌などが付着していると、自己処理したときに傷から侵入する可能性があります。

できれば、お風呂から出て10~20分ぐらいのタイミングで行いましょう。

入浴中や入浴直後は、皮膚がふやけた状態になっていますので、このタイミングは絶対に避けてください。

2.脱毛器具も清潔にする

カミソリや電気シェーバーの刃は、皮脂や皮膚などの汚れがたまりやすいです。

その状態で使うと、切れ味が悪くなり、お肌にダメージがかかりますので、事前に必ずチェックしましょう!

アフターケアも念入りに

腕、足の毛の流れは、下記のイラストを参考にしてください。

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腕も足も、そのまま電気シェーバーやカミソリをあててゆくのではなく、片方の手で皮膚を押さえて、少し引っ張るようにすると、毛の根の部分に刃が当たり、ムダ毛の深剃りができるようになります。

お肌に石鹸を塗ってムダ毛を剃っている方もいますが、腕や足は皮膚が厚いとはいえ、肌に大きなダメージを与えて水分を奪ってしまうので、カサカサ肌になる可能性があります。

必ず、シェービングローションを使ってくださいね!

ムダ毛の流れに合わせて剃っても毛が残ってしまう場合は、やさしい力で逆方向に剃るのもOKです。

処理が終わったら、保湿をしっかりしてください

水分補給だけだとすぐに乾燥して、かえって乾燥を招いてしまいますから、油分の補給もお忘れなく!

また、カミソリを使うと角質層が薄くなっていますから、その日の入浴はシャワーだけに済ませてお肌へのダメージは最低限にしましょう。

また、紫外線の影響を受けないためにも、外出するときは袖のある洋服を着たり、帽子をかぶったりして、お肌をしっかりガードしてくださいね。

黒ずみを防ぐVIOのムダ毛処理

皮膚の薄い部分は、からだの防御力が強くはたらきます。

刺激を受けるとメラニン色素が生成されて、黒ずんでしまうのもその反応のひとつで、ワキやVIOによくみられます。

ですから、VIOのムダ毛処理はカミソリを使わず、電気シェーバーで行なうのがベストです。

ムダ毛を1本1本、毛抜きで抜く人もいますが、肌がブツブツの状態になりますし、黒ずみが発生することもあります。

電気脱毛器も、肌を抑えてムダ毛を抜くという仕組みになっていますので、これらのアイテムを使うのは避けましょう!

ビキニラインの毛の流れは、このようになっています。

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下着からはみ出てしまうような長いムダ毛は、最初にハサミで切っておくといいですね。

先ほどお話ししたように、お肌はとても薄い状態ですから、ゆっくり丁寧に刃を動かしてゆきましょう。

この部位もすぐにムダ毛が伸びてくるので、ムダ毛処理の回数が増えてしまうのがネックですね。

お悩みが大きい方は、脱毛サロンのお試しコースに行ってみるのもいいかもしれません。